もしもこんな日本映画があったら~恵比寿フリスビー映画のベスト10!



1 ヤスベバス万才(昭和37年 股蔵映画)

監督 安全運転

主演 恵比寿フリスビー、暗まぐれ


解説

日本映画の秘宝ならぬ秘密、股蔵映画系列製作のエルビスバッタもん映画シリーズは昭和37年に一気に67本製作された。

監督はこの1作のみで知られる安全運転(実は鈴木清順ではないかと言われる)。

主役は、このシリーズ専属俳優、歌手の恵比寿フリスビー。

「ヤスベバス万才」は、最初の1作で、バッタモン女優の暗まぐれ共演。さびれた観光地の小さなバス会社を立て直そうと奮闘する若旦那のガスバス爆発な青春ドラマ。


あらすじ

さびれた観光地、山口県土井中村の小さなバス会社を経営する安部安吉(左卜全)は倒産の危機に瀕し、体調を崩して入院してしまった。息子の安男(恵比寿)は、なんとか父の会社を立て直そうと孤軍奮闘する。おりしも地元ヤクザ(松方弘樹)が違法カジノを建設して、村を乗っ取ろうとしていた。



2 ラブミー!テェヘンダー!(昭和37年 股股股蔵映画)

監督 大林小林

主演 恵比寿フリスビー、デブ馬事人


解説

日本映画の秘宝館、恵比寿フリスビーの青春映画シリーズを代表する一作。監督は、青春映画の巨匠、大林中林の弟、大林小林。

恵比寿映画の時代劇ものにあたる本作は、西洋かぶれした江戸期の火消、股座又右エ門(恵比寿フリスビー)が火消に恋に駆けずり回る七転八倒青春時代劇。


あらすじ

江戸下町の火消同心、股座又右エ門(恵比寿)は、江戸の火消で大忙しの毎日。そんなある日、ふと知り合った長屋の娘、おせん(賠償美津子)と恋に落ちる。火消どころじゃねえ、おいらの心が恋の火事だぜ、てえへんだー!青春の火花が江戸の大火事をひきおこす!恋と音楽とドタバタ喜劇の幕が下ろされる。



3 サマーよ!青春(昭和37年 股股股股蔵映画)

監督 夏青春

主演 恵比寿フリスビー、海老留守フラスコ


解説

全然さまよわない、ネアカな青春を送る青空ハレオ(恵比寿フリスビー)の学園キャンパス恋愛喜劇。監督はこれ1作のみで知られる夏青春(実際は鈴木清順ではないかと言われている)。加山雄三と田中邦衛が特別出演している。


あらすじ

大学でイカシタ青春生活を送る青空ハレオ(恵比寿)は、同じキャンパスのテニスサークルで知り合った美恵子(中尾ミエ)と湘南江の島へドライブ。そこで知り合った地元青年団の団長(田中邦衛)と親しくなり、恋のさやあてがはじまる。


4 萌える平均値(昭和37年 ガニ股映画)

監督 アルベルトアインシュタイン

主演 恵比寿フリスビー、バラバライーデスハンソン


解説

平均値にとりつかれた数学教授(鈴木清順)の助手(恵比寿フリスビー)が、教授の娘さゆり(吉永小百合)の助けを借りて画期的な論文を書くが、嫉妬した教授によってさゆりとの仲をさかれてしまう。学問と恋の間で悩む算術青春ドラマ。

監督はアルベルトアインシュタインと名乗る謎の人物(実際は鈴木清順ではないかと言われている)。


あらすじ(略)めんどくさい


5 K.Y.ブルース(昭和37年 猿股映画)

監督 えびすよしかず

主演 恵比寿フリスビー、ブラウス樹里


解説

空気が読めないと言われる主人公の青年康(恵比寿)が、恋人(中尾ミエ)とそのバンド仲間(ジェリー藤尾)の助けを借りて、バンドデビューで人気を得るまでを描く青春深層心理音楽映画。

監督は(以下略


6 いけすで!この鯉(昭和37年 股股蔵映画)

監督 鯉昇

主演 恵比寿フリスビー、ジュリー・アダモステ


解説

密漁に悩む千葉県九十九里の漁業組合の地区長(恵比寿)が、生け簀で鯉を養殖するまでを描く深読み漁業娯楽映画。

(以下略





7 恋のKOパンツ(昭和37年 猿股山映画)

監督 山本シンヤ

主演 恵比寿フリスビー、ギク・シャク


解説

下着メーカーの若き営業マン(恵比寿)が恋に効くというパンツを(以下略


8 フロオケ万才(昭和37年 猿股蔵映画)

監督 風呂田桶男

主演 恵比寿フリスビー、シェリー吹雪


解説

飛騨高山に眠るという2000年の秘宝「桶狭間の風呂桶」を発掘すべく立ち上がった銭湯経営者(恵比寿)を描く青春風呂桶映画。特別出演、由美かおる。





9 夢の大島渚(昭和37年 猿猿猿映画)

監督 小島渚

主演 恵比寿フリスビー、中島渚


解説


10 鳶の季節(昭和37年 クラクラ映画)

監督 武者小路実篤 

主演 恵比寿フリスビー、大工大工男


解説なし


コメント

このブログの人気の投稿

ムードテナーの帝王 ー サム”ザ・マン”テイラーの軌跡

ディム・ディム・ザ・ライツ ー ビバリー・ロス

スーパーバイリンガルの大スター ニール・セダカ